マイクロプロセッサ

マイクロプロセッサ【microprocessor】とは、コンピュータの中枢部を構成する半導体チップのことで、この半導体チップ群を「中央処理装置」(CPU)と呼びます。CPUは真空管やトランジスタのような単独素子から構成されてきましたが、規模が大きくなってきたことで大規模集積回路にCPU機能を納める開発が進められたのです。マイクロプロセッサは大きく分けるとRISC方式とCISC方式になります。マイクロプロセッサが開発された当初から使用されているのはCISC方式で、そのCISC方式の埋められない部分をカバーする形でRISC方式が開発されました。1980年初頭にホームコンピュータ市場が活発化したことで、8ビットマイクロプロセッサが誕生し、その他に16ビットマイクロプロセッサ、32ビットマイクロプロセッサ、64ビットマイクロプロセッサがあります。