アーカイブ

アーカイブ【archive=古記録、公文書、文書館、記録保管所】とは、英語を直訳すると『記録保管所』というような意味を持ちますが、コンピュータ関連では、『複数のファイルを一つのファイルにまとめる』という意味になります。データをひとまとめにして保存している状態を示すことから、もともとの英語の意味でもある『文書館』に似た『書庫』と呼ばれることもあります。そのデータをまとめるソフトウェア(コンピュータが理解できる方法で表現された処理手順)をアーカイバ(複数ファイルをひとつにまとめたり、復元したりするプログラム)と言います。また、ファイルをまとめる際に圧縮(一定のアルゴリズムにしたがってデータの容量を小さくすること)するのが一般的で、データファイルの容量を小さくすることで、より少ないデータ量で保存やネットワーク上での受け渡しを行うことができるのです。また、「インターネット・アーカイブ」は、インターネット上で過去の多くのWebサイトやコンテンツを記録・公開しているデータベース(入力・更新・検索などの手順を提供し、情報の集中管理を実現するもの)を運営するところを指します。